8月9日 Everybody Wants To Rule The World

今朝がた雨があがり、夕方までは雨が降らなかったため、当店近隣では完全に水が引き、道路をやっとクルマが走り始めました。

と思ったら、夜になったらまた豪雨です。
なんだろうなー。
予報の通り、明日以降に天候が回復してくれるといいのですが。

コンサートのために来比しているバンドTears for Fearsが、今回のフィリピンでのライブの収益金を水害の被害者のために寄付することになったそうです。



「誰もが世界を支配しようとしている」と大ヒット曲"Everybody Wants To Rule The World"の中で歌ったTears for Fears。

今回の自然災害の前には人間の支配力は全く無力でしたね。
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8月8日 マニラ首都圏集中豪雨続報

結局のところ、今日もまだ降っています。
雨足は昨日より少し強いかもしれません。

2009年に多数の死者を出した台風オンドイのときの降雨量が24時間で455ミリ。
今回の集中豪雨の降雨量はそれを上回るなんと475ミリ。



すでに30万人が避難所生活を送っており、セブンイレブンなどに募金箱が設置されています。

PAGASA(気象庁)の予報では、今週は晴れのはずで、今回の豪雨も一日でおわりということだったんですが、その後の最新情報では、とりあえず、雨と水害は金曜日あたりまでは続くという見通しのようです。

ケソン市では全ての学校が金曜日まで休校。
パシグ市、サンフアン市、マカティ市では全ての学校が木曜日まで休校となりました。
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8月7日 モンスーン・レイン襲来

連日「雨!雨!」と書いていますが、今日も豪雨でした。
本当に今度こそフィリピンで暮らし始めて以来の豪雨。
豪雨が24時間ぶっとおしです。



マニラ近郊ではマリキナ市やケソン市のダムが貯水限界を超えて水門を開き放水しているため、マリキナ市では陸橋が水没するほど水位が上がっています。
2年前の台風オンドイのときには数百名の死者が出ましたが、今回も既に50名以上の死者が出ているそうです。

ちなみにワタクシが住んでいるアドリアテコ通りは、なんと股の高さまで水没。
いつもどおり短パンビーサンで出勤しましたが、今日はついにパンツまで濡れました。もちろんこの近辺に暮らして5年以上ですが、こんなのは初めての経験です。

スーパーマーケットはパンや缶詰など、ガスや電気のいらない食品。それから乾電池や水を買っている人で大混雑でした。

停電で料理ができないため、腰まで水に浸かってカミさんやムスメのための食べ物をスーパーに買いに行ったのですが、レジ前の清算待ちの行列が20メートルくらいになっていたのであきらめて、コンビニで水と食パンだけ買ってきました。
PAGASAは明日からは天候は回復するという予報を出していますが、いままで予報がはずれまくって2週間ぶっとおしの豪雨となっていますので、まあなんともいえませんよねー。
このまま豪雨が続くようだと、カミさんとムスメだけでも、どこかに避難させるなり何なりしないといけないかもしれません。

当店周囲の状況ですが、ペドロ・ヒル通りは腰の高さまで水没。
サンアンドレス通りは首の高さまで水没。
そしてなんと、台風が来てもクリスマスイブでも正月でも平常営業をしていたロビンソン・ショッピングモールが、水没して早仕舞いしました。

そんな状態のフィリピンの今日は、

・政府から休業勧告が出され、一般の事業者は休みになったところが多かったようです。
・フィリピン証券取引所が取引を中止。
・全ての学校が休校。
・全ての政府機関が休業。

という感じでした。
そんな中。当店はなんとフツーに営業。あはは。
はっきり申しましてお客さんはとても少なかったです。
こんな雨の中ご来店いただいたお客さんたちに感謝です。
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8月6日 毎日が大嵐!

フィリピンで暮らすようになってそろそろ5年ほどになりますが、雨季といってもここまで降る雨季は初めてです。

今日も昼間からずっと嵐。
暴風と霧雨が続き、時おり豪雨がきます。
くるぶしがの上くらいの高さまで冠水した道路に降りるのをためらう人々が歩道の上で立ち往生していましたが、そんな中わたしは今日もビーチサンダルと短パンのリゾートスタイルでじゃぶじゃぶと出勤、お店についてからユニフォームにチェンジしました。あはは

こんな天気がそろそろ2週間になります。

PAGASAによると、明日も一日雨。明後日から3日間は「曇り、散発的な雨あるいは雷雨」という予報のようです。
週末から来週にかけて天気が多少でも回復してくれるといいのですが…


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今日の15時半頃の写真ですが、フィリピンは熱帯性低気圧の雲にすっぽりと覆われていますね。

フィリピンの天気予報はこちらのPAGASAのホームページで確認していただくことが出来ます。ご旅行の予定を立てるときなどにお役立てください。

PAGASAのページ
http://www.pagasa.dost.gov.ph/


※PAGASA
Philippine Atmospheric, Geophysical & Astronomical Services Administration/フィリピン気象地球物理天文サービス庁? 業務の内容は日本の気象庁のような感じだと思います。
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8月5日 World Cup of Pool

公式発表というカタチで情報は入っていませんが、WORLD CUP OF POOLが9月4日からマニラで開催されるようです。

Matchroomの公式サイトからはまだアナウンスありませんが、ちらほらと出場選手の方から日程などの情報が入り始めました。

会場は当店から至近のショッピングモール「ロビンソン・マニラ」
日程は9月4日〜9月9日まで。
フィリピンチームはEfren, Django組とOrcollo, Cortezza組
カナダチームはJohn Morra, Alex Paglayan組

詳細がわかり次第、続報をお伝えします。

遅めの夏休みのご予定がある方は、ぜひ観戦旅行など計画されてみてはいかがでしょうか。

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※昨年優勝のドイツチーム
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8月5日 Django vs. Bubwit

PAGASAの予報で今後は「晴れ」なんて書いたばかりですが、この週末も思いっきり降ってます。どんだけ降るんですかねホント。

今夜はFransisco"Django"Bustamante vs. Joan"Bubwit"Chuaのテンボール18先。
DjangoがBubwitに8番をハンデに出し、かわりに1点ゲタをもらうというハンデキャップマッチ。
何度も見ていますが、このレベルのプロ同士の対戦でボールハンデを出すってやっぱりスゴイです。

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結果はDjango 18 - 13 BubwitでDjangoの勝ちでした。
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8月3日 フローズンヨーグルトのQoola

以前にエントリーさせていただいたフローズンヨーグルトの量り売りのお店「Tutti Frutti」
http://onesidebilliards.seesaa.net/article/228803145.html

当店至近のショッピングモール ロビンソン・マニラにまた新しいフローズンヨーグルトの量り売りの店ができていました。

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「Qoola」というお店。
フローズンヨーグルトの味は、Tutti Fruttiのほうが、口に含むとヒヤっとなる冷たさがアイスクリームっぽいのに対して、結構酸味の利いたいかにもヨーグルトっぽい味です。
トッピングも、生のフルーツやクッキーなどが選べます。
ヘルシーな感じですね。

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セルフサービスでマシンからにゅるーーーーーっとカップに取って、

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好みのトッピングをして、

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ハカリにのせてお会計というのは、Tutti Fruttiと同じですね。
Qoolaのカップはかなり大きいので、調子に乗って取りすぎに注意かもしれません。

セルフサービスでいろいろなフレイバーやトッピングが自由に楽しめるフローズンヨーグルトの量り売り。
暑いフィリピンではアイスクリームもいいですが、こちらも結構オススメです。

ロビンソン・マニラでは、Qoolaがミッドタウンに。Tuti Fruttiがアドリアテコウィングにありますよー。
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8月2日 Juvyさん帰還

先週の後半からずっと暴風雨が続いています。
冗談でなく、看板や壊れた傘やぶっとんだ屋根の残骸と思われるものなどが、風に吹かれて道路上を走っているというか転がっています。結構危ないです。

基本インフラの脆弱なマニラで雨が降ったり風が吹いたりしてしまうと、停電だとか外出不能だとか色々と不便なことがたくさんおこります。

PAGASA(パガサ)PHILIPPINE ATMOSPHERIC, GEOPHYSICAL AND ASTRONOMICAL SERVICES ADMINISTRATIONというフィリピンの気象庁のような機関の予報によると、明日からは晴れるようです。とりあえずよかったよかった。


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Juvyさんが5ヶ月ぶりの帰還です!
以前もご紹介したようにJuvyさんの仕事は船員さん。
一度仕事に入ってしまうと、基本的には海の上なので、フィリピンには何ヶ月も帰ってきません。

今回乗り組んだ船は、マレーシアのペトロナスという国営の石油会社の船だったそうです。F1のメルセデスAMGチームのスポンサーをしていたり、クアラルンプールのペトロナスツインタワーで有名な会社ですよね。

その有名な大企業の船だったのですが、積荷のコンテナの持ち主とペトロナスの間でトラブルがあったらしく、なんと今回5ヶ月間、クアラルンプール沖にずっと停泊したまま過ごしたそうです。

陸に上がれるのは月に一度水や食料を補給するときのみで、基本的にずっと船上で待機。Juvyさんの仕事は電力関係のメインテナンスなのですが、今回はありがたいことに大きなトラブルがほとんどなく、それがいっそう辛かったとか。

毎日毎日やることがなく、意味もなくコンピューターをいじったり、本を読んだりして時間をつぶしていたそうです。
船員さんの仕事もいろいろですね。

人気者のJuvyさん。
ひさしぶりのワンサイドへの帰還で、相撞きの誘いやら、ギャンブルマッチの誘いやら、ひっきりなしに声がかかっていました。

おかえりなさい!
いつも仕事に出るときは結構話が急に決まってしまうけど、今回はどのくらい陸にいられるのかなー。
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8月1日 RJ vs. サンティノ

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RJくんとサンティノくん。
ともに13歳。

今日はテンボールで同い年の二人が対決です。

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しかしまあこれが二人とも本当に上手い!
基本的に二人ともランアウトプレイヤーです。
13歳でこれですから、体格がよくなっていって15歳、18歳の頃にはどうなっちゃうんでしょう。
まさに末はチャンピオンというやつですね。

今日のところは勝負はRJくんの勝ちでした。
posted by ワンサイド at 07:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月31日 フィリピン代表保科知彦選手

ロンドンオリンピックの柔道100キロ超級の代表保科知彦という選手が日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれたフィリピン国籍の選手というのは、別のニュースで読んで知っていたのですが、日本に住んでいる方だったんですね。

日比混血の人が成人して日本国籍を選択してもフィリピンで国籍を剥奪されることはないそうで、多くの場合は無難に日本国籍を選択するそうです。

保科選手の場合は日本に住んでいるにもかかわらず、フィリピン代表ということは、あえてフィリピン国籍を選択したということなんでしょうね。

日本国籍を選択することで、一例を挙げれば、非常に便利な日本のパスポートを自由に取得・使用できるメリットを捨てて、あえて言えば不自由なフィリピン国籍を選択したというのは、相当に強いフィリピン国籍に対するこだわりと言うことになると思います。

フィリピン代表としてのロンドンオリンピックへの参加選手は11名。
その中の一人が保科選手です。

ちなみに日本代表は選手293名、役員225名、合計518名だそうです。

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ロンドン五輪:勝利でみんなに恩返し 樹徳高・保科知彦教諭、母の母国フィリピンの柔道代表に /群馬
毎日新聞 7月26日(木)15時45分配信
 ◇女手一つで支えてくれた母の母国
 ロンドン五輪の柔道100キロ超級にフィリピン代表として初出場する桐生市の樹徳高教諭、保科知彦選手(25)は、日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれフィリピン国籍を有する。同国の柔道での五輪出場は20年ぶり。日本代表などに比べ不十分な練習環境だが、「格好悪くてもいいから、勝利を手にして喜びを分かち合いたい」と意気込む。【角田直哉】
 出身は静岡県富士市。柔道は小学6年の時に父泰彦さんの勧めで始めた。しかしその直後、泰彦さんが心筋梗塞(こうそく)で他界した。「やるからには世界のてっぺんを狙え」。口癖のように話し、柔道の楽しさや魅力を教えてくれた父。今でも柔道着の帯には父の名前を刺しゅうし、苦しい時の支えにしている。「いつも父が見守っているから、中途半端なことはできないんです」
 父が亡くなると東京に引っ越し、母ヴィルマさんは、昼間はパート、夕方から深夜までは飲食店で働き、女手一つで家計を支えた。知彦選手が高校時代、体重が73キロと軽いことを理由にレギュラーを外されそうになると、毎晩夕食に鍋物を用意してくれた。「自分が選んだ道なんだから、最後までとことんやりなさい」。半年で体重は100キロを超え、東京都大会ではベスト8進出を果たした。また高3の時には、レスリングの選手としてインターハイも経験するなど、持ち前の身体能力の高さで活躍した。
 大学進学の際には、柔道とレスリング、どちらの道に進むべきか迷ったが「両親との約束を果たせていない」と柔道を選んだ。今年4月には樹徳高に保健体育の教諭として就職。自らの練習は、顧問を務める柔道部の活動の際に、体が大きな生徒を相手に技をかける基礎的な練習を行う程度。世界ランキング97位で、今年4月のアジア柔道選手権大会では初戦で敗れたものの、11年の同大会や世界柔道選手権大会での実績などが認められ、アジア大陸枠で五輪出場をつかみ取った。週に4日、母校の桐蔭横浜大に足を運び合宿練習を重ねてきたが「周囲の五輪選手に比べたら練習量は断トツで少ない」と苦笑する。それでも大学院時代の先輩で、専属コーチをしてくれる佐藤康宏さんと共に、限られた時間を有意義に使う練習で実力を積み上げた。
 五輪出場が決まり、改めて振り返ると、多くの人に頼って歩んできた柔道人生だと実感する。「周りの人から助けてもらうばかりだったが、今度は、自分が勝ってみんなを笑顔にする。『恩返しの大会』だから、絶対に負けられない」。力強く語る瞳には、闘志がみなぎっている。

7月26日朝刊
posted by ワンサイド at 05:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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