10月22日 日産リーフ・ニスモRC

leafnisomorc.jpg
http://www.nissan-motorsports.com/JPN/RACE/2012/LEAF/index.html


いまこんなクルマがあるんですね〜。
日産のリーフの競技車両。電気自動車のレーシングカーです。

速いクルマ大好き。チューニングカーマニアの私としましては、「ラジコンじゃあるまいしこういうのはちょっと。」と思っていました。

「ガソリン燃やしてナンボでしょ。エンジンは熱くないと!」みたいな。

ポルシェやフェラーリがハイブリッドカーを開発とか自動車雑誌に載っていたりしますが、正直言ってぞっとするなあ… と思ってました。



スペックを見ると109馬力だそうですが、このムービーを見るとカナリ速いです。車重が軽いにしても、どうみてもファミリーカークラスのパワーの加速じゃあありません。

そしてエンジン音はないものの、いかにも電気自動車っぽい「キーーーーーン」というターボカーのタービン音みたいな音を発して走るこのクルマ。なんだかちょっと悪くないです。

日産のWebサイトにある他のムービーで「ライバルはテスラ」なんていう言葉があったので、その「テスラ」というクルマを調べてみました。

一千万円以上するちょっと高級な電気自動車なんですね。
テスラ・ロードスター スポーツ 2.5という車種だと、0〜97km/hの加速がなんと3.7秒!!!!! これはちょっとしたスーパーカーレベルです。

ちなみに、ポルシェ911GT3RS3.8の0〜100km/h加速が4.0秒。3800cc450馬力のメーカー製のチューニングマシンがこんなもんです。

原理的に、電気モーターはアクセルを踏んだ瞬間に一気にトルクが立ち上がるわけで、加速はいいんだろうなとは思っていましたが、3.7秒には驚きです。

電気自動車がすでにこんな性能を発揮してるなんて知りませんでした。
カーマニアのつもりでしたが、目からウロコです。

ガソリンエンジン車は、エンジンがあり、トランスミッションがあり、燃料タンクがあり、重量やスペースなどいろいろとレイアウトに制約があるわけですが、電気自動車の場合は、電池、モーター、インバーターをどのように配置するのも自由なわけですよね。各パーツが電気コードで接続できればいいんですから。しかもトランスミッションが必要ありません。電気自動車はガソリン車よりも、おそらく重量バランスなどの理想を追求しやすいんじゃないですかね。

電気自動車が、ガソリンエンジンのスポーツカーよりも安く、高い運動性能を発揮するようになるのもそんなに何年も先の話じゃあないのかもしれません。

楽しみだなあ。でも世界の経済的なバックグラウンドがこんな状態じゃあ面白いクルマはあんまり出てこないのかもしれないなあ。どうなんでしょう。
posted by ワンサイド at 06:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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