11月9日 振り込め詐欺と思われる標的型メール:注意喚起

在フィリピン日本国大使館より、振り込め詐欺に関する注意喚起のメールが来ていましたので、共有します。

これは、実は私も知人から聞いたことがあります。
日本に住んでいる弟さんのところに「フィリピンでトラブルに巻き込まれてお金が必要になった。」というメールが届いたのだそうです。

メールには「携帯電話は取り上げられてしまっていて使えない」と書いてあったそうで、彼の弟があわてて携帯に電話をしたところ、たまたまでしょうがやはり圏外だったそうで、あせった弟さんは本気で振り込む直前までいったそうです。その後、弟さんが何度目かに電話をかけたところで本人に繋がり、事なきを得たとのこと。

「フィリピンでトラブルに巻き込まれた」「電話はとりあげられた」といわれると、それなりにリアリティがあります。
ご家族の方とも、この情報共有してください。

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在フィリピン日本国大使館メールマガジン
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平成24年11月8日
在フィリピン日本国大使館

大使館からのお知らせ
(振り込め詐欺と思われる標的型メール:注意喚起)

*本お知らせにつきましては,ご本人はもとより,家族内,組織内で共有されると共に,お知り合いの方にもお伝えいただけますよう御協力をよろしくお願いいたします。

1 本年夏以降,当地,日本及びアメリカ在住の日本人から大使館に対し,被害には遭っていないものの,実際に存在する個人(多くが知人・友人)のメールアドレス(YahooなどのWebメール)を用いて本人になりすまし,家族及び知人等に対して(外国)送金を依頼するといった振り込め詐欺と思われる事案につき報告が寄せられています。

2 メールの内容は,概ね,旅行先,その多くがフィリピンで強盗被害に遭い,所持金を盗られてしまい困っていると切り出した上で,帰国旅費,ホテル等の支払いにお金が必要であるとして,(外国)送金サービスや指定した口座に至急振り込みをして欲しいとするものです。

3 実際,フィリピンにおいて,外国人が強盗等の被害に遭遇するケースはありますが,万が一,この種の内容のメールを受信された際には,まず電話などにより,送信者が本人であることを必ず確認するようにしてください。

また,携帯電話も一緒に盗られてしまったことなどを理由に,相手側が直接電話連絡することを避ける場合も想定されますが,いずれにせよ,メール内容を鵜呑みにせず慎重に対応するようお願いいたします。

なお,疑わしいと思われる事案に遭遇した際には,当館までご連絡ください。
(了)
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posted by ワンサイド at 04:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月8日 いろいろなビリヤード

人それぞれ、そのときそのときで、ビリヤードに向き合う気分とかムードが違います。
とても楽しい気分でプレイするときもあります。
真剣に勝負にうち込むことももちろんあります。

でも、ときには自分だけで抱えきれないフラストレーションをぶちまけるようにビリヤードをプレイすることだってあります。

今夜のあるお客さんがまさにそんな感じでした。
あんな気分でビリヤードをしたくなかったのかもしれません。
でも、どうしても一人じゃあいられない。
通いなれた当店に来てくれて、全てを忘れて球を撞こうとしたのかもしれません。

見ていて痛みが伝わってくるようなビリヤードでした。

普段ならしない勝負をして、負けて、もう一度負けて、またもう一度負けて。
こんなビリヤードも気分を変えるためにしたほうが良かったのか、こんなビリヤードはしないほうが良かったのか、いまはわかりません。

私には話を聞くくらいしか出来ませんでした。
つらいこともいつか笑って思い出せることを信じて、明日か、来週か、再来週か。近いうちにまた、笑いながらビリヤードができるといいですね。

いろんなビリヤードがあります。ホント。
posted by ワンサイド at 05:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月7日 もういくつ寝るとクリスマス

ハロウィンも済んで、All Saints Day, All Souls Dayの連休も終わりました。
となると、もうフィリピンは一気にアレですよ。
アレってアレしかありません。

そうです一気にクリスマスです。
当店もクリスマスツリーを出しました。
1Fにひとつ。

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それから2Fにもひとつ。

xtree1.JPG

11月に入るまでは、ハロウィンの飾りつけがされている場所が多少あったり、デパートの売り場にもハロウィン用の仮装用具があったりしていましたが、11月に入り、ここからは一切そういったノイズなしに一気にクリスマスです。

日本にいる皆さんには、フィリピンのクリスマスといってもイメージしづらいかもしれません。

12月とはいえフィリピンは南国。
寒くなったりしません。もちろん雪が降ったりもしません。
寒かったり、雪があったりすることが前提の日本的なクリスマスムードとは全く違います。七夕や夏祭りのような雰囲気を思い浮かべると多少イメージしやすいかもしれません。



またクリスマスまで一ヶ月半ありますが、このくらいの時期からみんなゆっくりとクリスマスプレゼントを買い揃え始めています。どちらかというと、年がいっている方ほど熱心に取り組んでいて、若い世代のほうがドライです。カトリックの国であるフィリピンではクリスマスは日本のお盆やお正月のような伝統行事なんですね。

プレゼントを買い揃えるといっても、恋人や家族のためにひとつかふたつくらいプレゼントを買うというのが日本では普通だと思います。

しかしこちらフィリピンでは、「家族」というと親子兄弟のほかに兄弟の親子や恋人や配偶者まで含まれますので、通常軽く2〜30人にはなります。この全員がプレゼントを渡す対象になります。

またフィリピンでは子供の洗礼式で名付け親になった人は、クリスマスには子供にプレゼントをするのが普通です。通常、親しい友人や親戚などに子供が生まれると、名付け親に指名されることが多いため、若くして10人20人の子供の名付け親になっている人も少なくありません。

ちなみにウチのカミさんはまだ20代前半ですが、プレゼントをしなければいけない相手が子供だけで30人くらいいるみたいで、毎年この時期になるとリストを作り、経費の圧縮と義理の狭間で考え込んでいます。あはは。

クリスマスまであと47日。
雨季も終わり、しかも日中もあまり暑くなくて過ごしやすい時期です。
そしてフィリピンが一番うかれている時期。
フィリピン旅行を予定されている方は、ぜひ南国のクリスマスシーズンもご検討ください。
posted by ワンサイド at 06:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月6日 デニス・オルクリオのストローク

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デニス・オルクリオ選手のストロークです。
2枚の写真を重ねてみると…

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グリップはこぶし1.5個分くらい前進。
ヒジは3〜4センチ落ちているという感じでしょうか。
とってもコンパクトです。

無意味にぶぅんとテイクバックして、無意味ににょきーーーっとキューを出してしまうのが悩みの私としては、もうホントあこがれのストロークです。
この短いストロークで必要十分なスピンがのるんですよねえ。どうやってるんでしょ。
posted by ワンサイド at 05:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月5日 150点達成

なんと本日ボーラードで150点達成しました!
たぶん2回目です。このブログの記事を検索すると、2011年の1月に「ボーラードで150点台が出た。たぶん今後2年くらいは最長不倒記録になる」とか書いています。

ぎゃははは。
2012年の年末も近くなってまた150点ですので、まさにその通りでした。

って言っても今回はかなりインチキをしました。
ミスをしてはラックしなおし、ミスをしてはラックしなおして、たまたまストライクが2回続いたところでスコアをつけ始めました。アイゼンハワールールってやつです。あはは。

ストライク3回、スペア3回という、ワタシとしてはありえないほど上出来なスコア。まあインチキしてるんですが。

おそらくB級の上のほうの方などは、オープンフレームがあること自体が問題という感じになるかと思いますが、スペアかストライクどちらかが1回か2回あるかどうかくらいというのがアベレージなので、これは、やっぱりインチキをしないと出ないスコアなんですが、ワタシの腕前があがったというのも少しあります。

腕前というのはビリヤードのじゃなくてボーラードの(笑)
前回のボーラードのコツのエントリーで書いた「7点確実に取れば100点」のコツのほかに、もうひとつ、コツを発見したのです。

まあボーラードが上手くても何の得があるわけでもありませんので、もったいぶっても仕方ありませんので、あっさり書きますが…

・ブレイクではテンボールブレイクと同じようにの2列目をサイドポケットに狙いつつ、サイドポケットまで届かない程度の力加減で弱めにブレイク。サイドの穴前に2つの球が残れば理想的。

・フットの2つのコーナーポケットに入れられる球の処理から開始。フット側の球を全部入れたら、サイドの穴前の球を使ってヘッド側コーナーポケットに入れる球にポジションする。

・最後はまたサイドの球に戻ってフィニッシュ。

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例えば、ブレイクでこんな配置にして、1,2,3,4,5,6番をフット側に入れ、7番を使って8か9番にポジション。8,9番をヘッド側に入れ、最後にイージーの10を入れてフィニッシュ。
7,10はピンチのときの仕切りなおしにつかってもいい。
という感じです。うまくいくときは上記のようにパターン化してきました。

これで緊張するのは序盤のぐちゃっとした配置をフット側に入れていくところですね。だいたここでミスをして終わりです(笑)

が、ここがつながると、スペアなりストライクなりにつながる確率が5割くらいあります。まだ5割かよって感じかもしれませんが、ワタシとしては5割もあるって感じです。

ここからは、サイドポケットへのイージーボールをつかって、フット側の球を処理というパターンがほぼ出来上がっているので、ワリと成功率が高いんですね。問題はサイドポケットへのイージーボールがない場合が結構あるってことですが(笑)
posted by ワンサイド at 04:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月4日 インスタントラーメンからベンゾピレン

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「辛ラーメン」の農心のインスタントラーメン。
ベンゾピレンという発がん性物質が出たということで、韓国や日本だけでなく中国でも米国でも回収さわぎになっていますね。

ちょっと出足は遅れましたがフィリピンでもニュースになりました。回収がはじまったそうです。

辛ラーメンは数年前に日本にいたころ、結構見かけたように思いますが、こちらフィリピンでもよく見かけます。

ハングル文字の入っている韓国製のカップめんはセブンイレブンなどで売っているので、私も結構な頻度で買って食べていました。
ベンゾピレンは、辛ラーメンではなくて農心の他のラーメンから出たそうですが、私がちょくちょく買っていたカップめんはどうだったんだろう。

報道によると
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「ノグリ(たぬき)」袋ラーメンやカップ麺の「セウタン・クンサバルミョン(海老スープの大きなどんぶり麺)」など人気の高い商品からベンゾピレンが検出された。
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とのことですが、結構気に入って何度も食べていたカップめんのフタに海老の写真がプリントしてあったような気がします。あれ農心の製品だったのかなあ?

うええええ。
posted by ワンサイド at 07:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月3日 アメリカ合衆国 vs. イラン・イスラム共和国

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アメリカ合衆国出身のエドワードさん。
中国の工場ではさみをつくり、それを米国に輸入する仕事をしています。
フィリピンへは中国出張の度に、ゴルフとビリヤードのためだけに立ち寄っているそうです。

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当ブログではおなじみイラン出身のアリさん。
マニラの大学に通う歯学生です。

アメリカとイラン。
ニュースに登場するこの二カ国は国交断絶中の敵国同士です。
アメリカはイランに対して、貿易、投資、金融を禁止。思いっきり経済制裁発効中。また核開発禁止などの内政干渉も実施中です。アメリカの傲慢で狂った面がモロ出しです。
イランの方は「テロ支援国家」「悪の枢軸」などと言われている国ですから、基本的にイメージは良くないですよね。

しかし、どちらの国も、その国の人に直接会ってみれば、もちろん全然悪い人じゃあなかったりします。

今日のアメリカ合衆国のエドワードさんとイラン・イスラム共和国のアリさんの対戦。
初対面のはずですが、どちらからともなく声をかけて即ゲーム開始。
私が仲介するまでもありませんでした。

いやあプールに国境はないんですねえ。ホント。
posted by ワンサイド at 05:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月2日 格差社会

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マニラ首都圏タギグ市にここ数年で突如出現した新興都市ボニファシオ・グローバル・シティ。
BPOが多数入居するオフィスビルや高級コンドミニアムが林立する。


今日地元のテレビ番組で言っていました。
フィリピン首都圏の最低賃金が従来の426ペソから456ペソに上がるそうです。

また、少し前にこんな記事を見ました。
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『フィリピン若手エリートの消費、20年までにGDPの2割に』
若手エリート層の個人消費は向こう10年間にわたり拡大し続ける――。香港の証券会社CLSAアジア・パシフィック・マーケッツはこのほど、調査結果を基にこのような予測を示した。

CLSAによると、現時点で専門職につく若手エリート(25〜34歳)が総人口に占める割合はわずか3%にとどまっているが、個人消費は全体の20%を占めている。ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)業界や娯楽・観光業の拡大などを背景に、若手エリート層による個人消費は向こう10年にわたり拡大し続け、2020年には国全体の消費の50%、国内総生産(GDP)の20%以上を占めることが予測されるという。

CLSAは、フィリピン国内の若手エリート400人を対象に調査を実施。調査対象者の平均年収は1人当たりの国民総所得(GNI)の3.5倍に相当する47万1,000ペソ(約88万円)だった。このうち、既に住宅を所有している人は36%、自動車を所有している人は42%。不動産の購入を計画している人は70%、新たに自動車の購入を考えている人は60%に上った。
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日本でも格差社会だなんて言われているのは、ここ5〜6年ずっと外国にいる私でも知っていますが、フィリピンもそうなんですね。

最低賃金の日当426ペソで仮に月に20日働いたとすると、8,520ペソです。
しかし上の調査の対象となった25〜34歳のエリートの収入は平均で年間で47万1,000ペソ。12で割って月収になおすと39,250ペソ。約4.6倍です。

この層の消費が2020年頃には国内の全消費の50%に届くと、香港の証券会社が予測しています。

人口約9000万のフィリピンのたった3%。300万人弱の消費がフィリピンの半分を消費する。9000万対300万の消費の能力が同等だという予測です。つまり消費のパワーに30倍の開きがあるというわけです。

ロシア、中国、インドなどに出現したニューリッチ層とはちょっと違いますが、フィリピンでも新しい消費者層が注目され始めたんですね。

当面は増え続けると思われるフィリピンの人口や、老人よりも若い世代が圧倒的に多い人口構成などのデータから、基本的には今後の発展は約束されているという方向で予測されているフィリピン経済。どんな風に変わっていくんでしょうか。

地元民の私としては、ついていけないような急激な変化は勘弁して欲しいなあと言う感じです。でも上のニュースの予想は2020年。そんなに遠い未来のはなしじゃありませんね〜。
posted by ワンサイド at 07:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月1日 フィリピンは4連休

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今週は、木曜日がオール・セインツ・デイ。金曜日がオール・ソウルズ・デイでお休みになるため、土日まで入れてフィリピンは4連休です。

日本のお盆ほどの民族大移動は発生しないものの、基本的には「必ず田舎に帰ってお墓参りをしなきゃいけない日」ということになっていますので、今日のマニラはガラガラでした。道路の渋滞もないし、ロビンソンのスーパーマーケットの中も普通に走り回っても迷惑にならなく程度にしか人がいません。

みんなホントにお墓に行っちゃってるんですかね。
聞くところによると、家族全員でお墓に行って、可能ならば夜通しお墓で過ごすのがフォーマルなスタイルらしいです。

日本ではとにかく線香が非常に重要ですが、フィリピンでは「ろうそくを立てる」のが非常に重要で「先祖の霊がこちらをみつけて帰ってくるのを助ける」という意味があるのだそうです。

当店も、やっぱり今日はフィリピン人のお客さんはいらっしゃいませんでした。
posted by ワンサイド at 07:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月31日 フェイスブック

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「フィリピンはフェイスブック大国だ」なんて言われているそうです。
フェイスブックのアカウント数の国別ランキングでは全世界で第8位。フィリピンのネット人口の99.89%がフェイスブックのアカウントを持っているのだとか。

フィリピン人はつながるのが大好き。
フェイスブックの友達とつながっていく、友達とシェアするという考え方はフィリピン人にフィットするところがあるのでしょう。

そんなフィリピンの大統領府が公式フェイスブックページを開設しました。
https://www.facebook.com/malacanang
かなり良く出来ています。
というか、圧倒的です。

開設されてから一週間も経っていないはずですが、1786年のマラカニアン宮殿竣工のエントリーから現在の直近の大統領府の活動に至るまで、この公式フェイスブックページのタイムラインには、フィリピンの歴史の全てがエントリーされています。

エントリー数はおそらく数百だと思いますが、コレだけの量のフィリピンに関する資料は、おそらくウィキペディアにもないのではないでしょうか。

フィリピンの歴史に興味のある方は、ぜひ一度ご覧になってみてください。
posted by ワンサイド at 06:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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