1月7日 フィリピンは銃社会

さっそく麻生さんがクラブに行った、寿司屋に行った、割烹に行った、いくら使ったなんてメディアがさわいでいますね〜。
麻生さんは人と会って話をするのが仕事の人で、しかも日本の財務大臣ですし、副総理です。そういう人が寿司屋に行ったからどうのって、日本人てどんだけケチなんでしょうか。


サテ…
先日エントリーさせて頂いたとおり、カビテ州サンタルシアの市場で61歳の日本人男性が頭を撃たれて死亡しました事件で、フィリピン人妻(46歳)、妻の連れ子(29歳)らが計画殺人の容疑で逮捕されました。


今度は同じカビテ州のカウィットで、薬物を使用していたとみられる男が近所の住人を無差別に銃撃し殺害する事件がありました。男は駆け付けた警官と銃撃戦となり射殺されました。
これまでに7歳の子供や妊婦を含む10人が死亡し、10人の負傷が確認されています。男は45口径の拳銃に銃弾を装填しながら、執拗にターゲットとなる住人を探し出し銃撃を繰り返したということです。


1月1日未明には銃の流れ弾によって、1人が死亡し11人の負傷が確認されました。フィリピンでは新年に花火を打ち上げる習慣がありますが、祝砲代わりに実弾を撃ちまくる連中も多く、毎年のように死傷者が出ています。
死亡したのはマンダルヨン市に住む4歳の子供で、家の近くで遊んでいたところ何者かが撃った銃弾が背中に当たり病院に運ばれましたが死亡しました。
ケソン市では道路を歩いていた男性が左脚に被弾したほか、4歳と2歳の子供を含む4人も流れ弾に当たって負傷。子供のひとりは屋根を突き破って飛んできた銃弾が頭に当たり危険な状態だそうです。
この子供は空に向けて撃たれた弾丸が落ちてきたものに当たったんですね。
マンガかと思うような状況ですが、フィリピンでは酔っ払いが上に向けて撃ったタマに当たって怪我をしたり死んだりする話をときどき耳にします。空から落ちてきたタマはトタン屋根くらいだったら簡単に突き破るようです。


年末年始は、フィリピンが非常に危険な銃社会であることを実感する事件が相次ぎました。
posted by ワンサイド at 06:27 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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