4月2日 韓国在住フィリピン人にアラート・レベル1

フィリピン外務省は、韓国在住の自国民に対して、アラート・レベル1を発報しました。

朝鮮半島の緊張が高まっている中、フィリピン政府は、韓国で暮らすフィリピン国民に対して「いつでも避難できるよう準備をするように」という勧告を出し、
また、自国民を韓国から避難させるための準備も進めているそうです。

実際にどのくらい危ないのかは何かが起こってみないと結局はなんともいえないわけですが、フィリピンのこういうときの政府の対応は、きっちりとしていて好感が持てます。

多くの国や団体が取っている態度は「危ないかもしれないけど、やっぱり韓国の暮らしとか仕事を止めちゃうとなると大変だし、捨てるものが多すぎ。経済的にも損失が…」みたいな感じじゃないでしょうか。

フィリピンの場合はおそらくコレ一本。
「いろいろと事情はあるけれども、危ないものは危ない。人命には替えられない。」
原理原則に則ってます。

普段、フィリピンに対しては文句ばっかり言っている私ですが、ときどきフィリピン政府はなかなかあなどれない対応をします。

今回は日本政府からはまだ何もないようですが、フィリピン政府が、韓国国内の緊急疎開先として指定したのは、韓国南東部のGimhaeと大邱という二つの街だそうです。
posted by ワンサイド at 04:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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