6月1日 セレンドラでガス爆発

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ボニファシオ・グローバル・シティの高級コンドミニアム「セレンドラ」で爆発がありました。

警察の発表によると、爆弾テロではなくガス爆発だとのこと。
いまのところ住人に死者は出ていませんが、なんと吹き飛ばされたコンクリートの壁が、コンドミニアムの下を走っていた家電量販店「アベンソン」の配達用バンを直撃し、3名が死亡したそうです。

ボニファシオ・グローバル・シティといえば、その街全体が「アヤラ・ランド」というフィリピン随一の財閥の私有地で、ジープニー等の庶民のための公共交通機関の乗り入れを禁止しており、また、小さな建物を建てる許可を一切出さないために「お金持ちしかいない街」として有名です。

貧困層や一般庶民は、住むことが出来ないばかりでなく、街に入ってくることが出来ない構造になっています。そのため「セレンドラ」などの高級コンドミニアムは治安の良さがウリのひとつで、日本人もたくさん住んでいます。

その「セレンドラ」で起こった大規模はガス爆発。
単純な住人の過失によるものなのでしょうか、それともアヤラ・ランドの施工の手抜きなどによるものとして問題になるのでしょうか。

とにかく去年と今年は「ここは大丈夫。ここは安全」と思われていた場所でのテロや事故が頻発しています。
posted by ワンサイド at 05:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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