6月15日ビザ発給要件緩和!

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政府は11日、観光立国推進閣僚会議を開き、東南アジア向けの査証(ビザ)の発給要件を今夏から緩和する方針を正式決定した。 タイとマレーシアはビザ取得を免除、ベトナムとフィリピンは期限内であれば何度でも訪日できる数次ビザを発給する。
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観光客の増加を狙い、政府がビザ取得のハードルを下げるというニュースです。

現在、フィリピン人が日本に観光目的で入国しようとする場合、ビザの申請時に、日本人の身元保証人を立てる必要があります。

パッケージツアーを使った観光の場合はこの身元保証書の提出が免除になるので、パッケージツアーを使う場合はいいのですが、そうでない場合には、日本に観光旅行をしようとするだけであっても、日本人の友人、知人や家族がいないと、ビザの申請自体が不可能な仕組みになっています。

たとえば、アメリカ人の身元保証人がいないとアメリカに入国できない。フィリピン人の身元保証人がいないとフィリピンに入国できない。といわれたらどうでしょう。たかが観光旅行のために、何枚もの書類に身元保証人のサインが必要で、何度も国際郵便のやりとりをしなければならないとしたらどうでしょうか。

もんのすん〜〜ごく面倒です。
観光旅行自体を中止したくなくなるに違いありません。

実は私は何度かフィリピン人のビリヤードプレイヤーを日本に入国させるためのビザの書類の準備をしたことがあるのですが、とーーーーーっても面倒でした。身元を保証を宣言する書類だけでなく、保証人の身元を証明する書類だとか、旅行の日程表まで提出しなければなりません。

現状、この面倒な書類の提出を伴うビザの申請は、旅行のたびに毎回必要なのですが、今夏のビザ発給要件緩和措置で、どうやら、多少ラクになるようです。

ビザの申請も身元保証人もそれ自体は相変わらず必要なようですが、ビザを一度取得すると、ビザの期限内は何度も日本に行けるようになるみたいです。

日本が大好きで、定期的にフィリピンやベトナムから日本に通っていらっしゃるリピーターの方には朗報ですね。
posted by ワンサイド at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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