7月25日 安倍政権 巡視船10隻をフィリピンに供与

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選挙も終わり、安倍首相がマレーシア、シンガポール、フィリピン三カ国歴訪に出発したそうです。

フィリピンとの会談では、なんと「ODAで巡視船10隻を供与する」と表明する予定だそうです。

当然、スカボロー礁で中国とフィリピンが対立している問題で、フィリピンを応援しつつ中国を抑える意図があるわけですが、ODAということは日本の造船会社にお金が落ちるのでしょうが、ODAで巡視船を供与なんていう使い道が可能なんですかね。軍艦ではなく巡視船だから大丈夫ということなんでしょうか。

お金は国内に落ちるし、外交的には非常に強い印象を与える施策。どうせ最初から用意されているODA予算の使い道を特定するだけのはなしで、別枠でお金が必要になるわけでもなく、とても賢いやり方だとは思いますが、安倍政権は私が思っていたよりもずっとタカ派な政府なのかもしれません。

どうなんでしょうかね。これって。
まあ日本歓迎ムードが民間にも波及するような「お礼」がアキノ大統領側から飛び出したりすると、ちょっとうれしいかもですが。
posted by ワンサイド at 06:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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