10月20日 経験による認識の差

たまーにですが「ビリヤードを教えて欲しい」というお客さんがいらっいます。ワタクシでよければということで、指導させて頂くことがあります。

ビリヤードがほとんど初めてという方だと、ときどき、どうしてもキューが振れない方がいらっしゃいます。
キューを振れない方は、大概がグリップを強く握り込んで、ヒジをたたむ動きでなく、肩の回転でキューを振ってしまうので、そういう方にはヒジでキューを振る動きに慣れていただくところから始めるようにしています。

キューが普通に振れる方の場合は、ボールに慣れていただく感じで、簡単な配置のシュートの練習などをしてもらい、練習だけでは飽きてしまうので、後半はゲームをすることが多いです。

エイトボールのルールの説明をしながら、スコッチダブルスのペアマッチでゲームをします。これがかなり面白いんです。

まあ、まずペアマッチはペアのプレイヤーのために普段より丁寧にポジショニングを考えるようになりますが、初心者と組む場合には、より厚く、近くにかなりこだわるようになります。

それから、ビリヤードの経験が浅いプレイヤーと私では、難度の判断が全然違うんですね。
たとえば、こんな場合、私は1番に出したつもりなのですが、2番のほうが簡単に見える方も多いみたいです。穴前なら多少角度があっても100%入るという判断には多少の経験が必要なんですね。

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あとは、コンビネーション・ショットの難度に関して誤解があるんじゃないかなあ。というようなケースも多々ありますよね。

こんな配置だとちょっと台上に身を乗り出して3番に行って欲しいところですが、躊躇なく2-1コンビを選択されるケースは多いです。

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多少経験を積んだ今と初心者の頃の考え方の違いに気づくわけですが、とすると、また現状から更にいくらか経験を積むと、現在の認識のとんでもない勘違いもみえてくるんだろうなあと思うと、実に面白いです。
posted by ワンサイド at 06:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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