10月29日 バランガイ選挙投票日に9名が殺される

バランガイ選挙が終了し、街は静かになりつつあります。
バランガイというのはいわゆる区、町、村にあたるフィリピンの最小行政区分です。今回はこのバランガイの議長と議員を決めるための選挙が行われました。

フィリピンの選挙といえば、毎度毎度暴力的な事件が起こるのですが、今回は投票日に9名が殺されました。
フィリピン国家警察は9名が比較的少なかったとして「今年のバランガイ選挙は全体的に平和だった」と発表しました。

9名死んでいるにもかかわらず「平和だった」ってすごいですよね。
でもフィリピンの選挙っていつもそうなんです。
選挙に勝つために、対立候補やそのスタッフを誘拐したり殺したりしちゃう人がカナリいるんです。
そのためフィリピンは「選挙の時期は非常に危険」ということになります。
殺されないまでも、間違って下町に迷い込んでしまった外国人観光客が、選挙で殺気だった住民に袋叩きにされる事件も起きています。

投票日に殺されたのは9名でしたが、今回のバランガイ選挙全体では少なくとも25名が殺されたとされています。
posted by ワンサイド at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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