1月7日 【注意喚起】タクシー強盗の新しい手口

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ついさきほど当店の常連の日本人のお客さまから聞いた話です。

当店までタクシーで来る途中、ドライバーに言われたそうです。
「エンジンの調子が悪いのでこれ以上行けない。ここで降りて別の車を探して欲しい。」
しかたがないなあ。ということでドアを開けて降りようとしたところ、ドアがあかない。(これはフィリピンのおんぼろタクシーではしばしばあることです。)
その方はリアシートに乗っていました。
ドライバーも「あれ? 開かない?」なんて感じで運転席に座ったまま後部座席に身を乗り出してドアハンドルをがちゃがちゃやりはじめます。
それでもドアが開かないので、結局ドライバーはクルマを降りて外からドアを開けてくれたそうです。
その方が降りるとタクシーは勢いよく走り去ってしまいました。

あれ? エンジンの調子が悪いと言っていたはず…
あっと思ってジーンズのポケットに手を入れると、そこにあるはずの2万ペソがなくなっていました。

ドライバーが運転席から身を乗り出してドアを開けようとしてくれたとき。どうやらここが問題の瞬間だったようです。
後部座席に座っていたその方と、運転席から身を乗り出してきたドライバーの体が、ここで数秒絡みます。
おそらくここでポケットに入っていたお金を抜き取られたのではないかとおっしゃっていました。

マビニ通りに行ってくれと言ったところ、知らないと言われた。
助手席に乗ろうとしたら、後ろに座れと言われた。

など、後から考えると、不自然なところはいくつかあったようです。

このような被害の話は初めて聞きました。
おそらく新しいパターンではないでしょうか。
マニラでタクシーをご利用の際はお気をつけください。
posted by ワンサイド at 06:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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