4月10日 アベノミクスで阿鼻叫喚

現政権の経済政策。いわゆるアベノミクスは基本的には歓迎されているわけですが、もちろんそうでもない人もいます。

日本国内にいる輸入業者などもそうですが、フィリピンには、日本企業の下請けをやっている会社や、日本への輸出をしている会社がかなり多く、そういった会社は売上げが日本円です。

日本円で受け取った売上げを、フィリピンペソに両替して、家賃を払ったり、従業員の給料を払ったり、生活費にしたりするわけですが、ここ半年の、円とペソの両替レートを見てみると。

130410.jpg

半年前は1円=0.53ペソ。
現在は1円=0.42ペソ。

25%の下落。

つまり、
半年前は、月収50万円の人は、ペソに両替すると26万ペソだったのが、
現在は、21万ペソにしかならない。何もしていないのに5万ペソ(約12万円)が消えてしまっているわけです。

これはもう、まさに阿鼻叫喚ですよね。
実際に、知人の何人かは、悲鳴をあげています。「つぶれるところまではいっていないけど、これ以上円安が進むとかなりマズい。」と言っています。

でも、日銀も今後2年で2倍のマネーサプライとか言っていますし、どんどん円安の方向ですよね。

いやいやいやいや。
posted by ワンサイド at 04:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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