5月24日 フィリピンタイムはヤメ。フィリピン・スタンダード・タイム導入。

PSTといえば、ふつうはPacific Standard Timeで、太平洋標準時なんですが、今回の話題のPSTは、Philippine Standard Time、フィリピン標準時です。

アキノ大統領が、PST(フィリピン標準時)を導入する法案にサインしたそうです。

6月1日から、全ての政府機関の時計やタイムカードマシンと、放送局が使用する時刻をPAGASA(フィリピンの気象庁のような機関)が供給するフィリピン標準時にあわせること。というルールです。

時間を守ろうというのはいいことですが「6月1日からやれ!」というのも急な話ですね。

ここ数年は、正確な時刻というのは、インターネットを通じて標準自国とシンクロするパソコンやスマートフォンで簡単に知ることが出来るようになりましたが、ちょっと前まではフィリピンでは正確な時刻を知ることは出来ませんでした。テレビ番組の開始時刻なども平気で数分ズレていたし、正確な時計はどこにもなかったのです。

「なぜフィリピン人は時間を守らないのか」という問題を冷静に考えた末、「正確な時刻を示す時計がまずは必要だ」という結論に至ったのでしょう。今回のこの国中の時計が同じ時刻を示すようにしようという試みは、非常に大きな一歩になるかもしれません。

130524.jpg
※渋滞がないといいなあ。遅刻の言い訳がなくなるし。

フィリピンタイムで遅刻したときの言い訳ナンバーワン「渋滞」
これを自虐的に揶揄したイラスト。
posted by ワンサイド at 07:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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