10月16日 ボホール、セブ地震

フィリピンのボホール、セブの地震ですが、やはり新しい情報が出るたびに死者の数が増えていきます。

最新のニュースでは死者155人。
アキノ大統領が現地入りして、支援物資を直接配る映像などがニュースで流れていました。

この政治家が食料を配る映像は、台風だの火災だの災害が発生するたびにフィリピンでは必ず流れるのですが、どう考えても人を馬鹿にしているとしか思えません。

災害対策をしなかった政治家が、被災した人々に食料を手渡して感謝される映像。要するに、加害者がえらそうに被害者に食料を手渡して感謝されている映像なわけです。厚顔にもほどがあります。


今回の地震はマグニチュードは7.1で、フィリピンの火山地震研究所(PHIVOLCS)によると、震度は7だったそうです。

131016-1.jpg

ただ、この震度というのは日本で使われている基準と違うものだそうで、今回の地震は日本の基準からすると震度5ということになるのだとか。

たかが震度5と言ってしまってはなんですが、やはり震度5でこれだと、ちょっと怖いですね。
震度6だとか7の地震が来たらどうなっちゃうんでしょう。
人口が密集していて、海抜が低くて、高層ビルが多くて、老朽化した建物の多いマニラ首都圏にもし震度7の揺れが襲ったら、自分や家族の身を守れるのか。いったい復旧にどれだけ時間がかかるのか。水や食料が手に入るのか。

毎年何度も台風が直撃しているのにもかかわらず、台風が来るたびに洪水が発生して死者や負傷者が出てしまうフィリピン。国や自治体による災害対策はないに等しいです。

自分の身は自分で守るしかないんですよね〜。
posted by ワンサイド at 05:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の部屋30階ですが台風で強風が吹くと揺れてるのがわかります。マジ怖いですわ。
Posted by joe at 2013年10月17日 10:54
joeさん

力をいなすように敢えて揺らしてるんじゃないですか(笑)
って風で揺れてたら、地震のときは折れちゃいそうですねぇ。
Posted by Akira at 2013年10月18日 05:57
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