フランシスコ"ジャンゴ"ブスタマンテ vs. ロエル・エスキリオ
10ボール 20先。ハンデキャップはエスキリオに5番と7番
19対19のヒルヒルまでもつれた最終ラック、4番のセイフティ合戦。
まずはエスキリオがセイフティを決めますが、ジャンゴがカウンターセイフティ。
↑この配置に。(※この写真はゲーム終了後にみんなで再現していたところの写真です。)
これをエスキリオがファウル。ジャンゴの勝ちでした。
「ラッキ〜」
なんて言っていましたが、想定の内のラッキーというか、達人ならではのラッキーという感じでしょうか。