1月15日 入管がエルミタを名指しでキレぎみのプレスリリース

昨日はシーサーのメンテのため更新できませんでした。

一昨日ご紹介しましたとおり、年次出頭の準備のために入国管理局(Bureau of Immigration)のウェブサイトで調べものをしていましたところ、ひどいニュースを見つけてしまいました。

入管の長官の名前で、以下のようなプレスリリースが出ています。
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2014年1月13日

外国人旅行者を尊重し保護せよ。
最近、サウジアラビアからの旅行者がマニラとマカティの警察に金を強請り取られたと知って以来、これが入国管理局長官 ジークフリート B. ミソンより、法執行官の諸君への願いである。

また、マニラのエルミタでは、過去数ヶ月間に渡って、毎日少なくとも1人の旅行者が、強盗の被害にあっていることについても警鐘を鳴らしたい。同地区にはツーリストポリスが存在するにもかかわらずだ。

13 January 2014
Mison to ‘Kotong cops’: respect our foreign visitors

Show respect and care to visiting foreigners.
This was the appeal of Immigration Commissioner Siegfred B. Mison to law enforcers after learning that Saudi Arabian tourists were victimized of extortionカネを強請り撮る by members of Manila and Makati police recently.

Mison also expressed alarm over reports that at least one tourist has been robbed in Ermita, Manila each day over the past several months, despite presence of several tourist police in the area.
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まにら新聞には、だいたい週に1件か2件日本人の被害者が出たという記事が載っていると思うのですが、範囲を日本人以外にも広げると、毎日強盗被害が発生しているんですね。

どうりでしょっちゅう強盗事件が起こったという話を聞く割には、まにら新聞の強盗の記事が少ないわけです。当たり前ですが被害者は邦人以外にもいるんですよね。

順調に外国人訪問者数を増やして行きたい入国管理局。その長官が目の仇にして、キレぎみのプレスリリースするほど外国人にとって危険な区域がマニラのエルミタです。

マニラが初めての方々はもちろんのこと、マニラの街に慣れているリピーターのみなさんも、慎重に行動される必要があります。ここ数年でマニラの治安は一変しました。外国人旅行者に限定しても、毎日強盗被害が報告されているのです。もちろん報告されていない強盗も多いはずです。というようりもおそらく報告されない強盗被害の方が多いのではないでしょうか。以前とは違うということを頭に置いて行動してください。

プレスリリース前文はこちら…
http://www.immigration.gov.ph/index.php/news/press-release
posted by ワンサイド at 04:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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